まえがき──自然のなかに、わたしがいる
風が吹いたとき、木々がそよぎ、雨が降れば、大地が潤い、太陽が照らせば、草花が顔を上げる。
そんな自然のなかで、ただ息をして、ここに在るわたし。
何もしていなくても、何者かになろうとしなくても、自然はいつだって、わたしを迎え入れてくれる。
自然の流れに、抗うことなく身をゆだねるとき、わたしのなかにも、確かに“流れ”があることを思い出す。
それが、内なるエレメント。
それが、五行という自然の循環のちから”自然の摂理”。

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大知令奈(ひとちゃん)です
このブログでは、“本当のあなた”を思い出すキッカケとなるように、スピリチュアルな視点から
心と魂に寄り添うメッセージを綴っています🌿
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第1章|内なるエレメントとは?──霊・体・心・魂・神の旅
1節:5つの“わたし”と出会う
わたしのなかには、いくつもの「わたし」が存在している。
見えないけれど確かに導いてくれる【霊】
この地上を生きるための乗り物である【体】
揺れ動く想いや感情を抱く【心】
深く奥に眠る真実の声を持つ【魂】
そして、すべてを超えた源としての【神】
これら5つのエレメントが、ひとつひとつ異なる役割とリズムを持ちながらも、“わたし”という存在を形づくっている。
2節:縦の流れと、内なる統合
霊から神へ、天と地を貫くように、この5つは縦に流れる“いのちのライン”となる。
それはまるで、大地から天へと伸びる木のように。
根(体)があって、幹(心)を通り、
葉(魂)を広げ、
光(神)とつながりながら、
見えない土壌(霊)と深く結ばれている。
この5つが、バラバラに感じられるとき、わたしたちは自分を見失ってしまう。
けれど、もう一度それぞれと丁寧に向き合い、出会い直すことができたら——
わたしたちの内側に、“統合された流れ”が甦る。

🌟「内なるエレメント」と「五行」の対応
内なるエレメント | 五行 | キーワード | 備考 |
---|---|---|---|
霊(Spirit) | 木 | はじまり・芽生え・上昇 | 魂の種/生まれの記憶/先祖とのつながり |
体(Body) | 金 | 物質・器・収斂 | 身体=神殿/肉体で“光”を受けとる器 |
心(Mind) | 水 | 感情・揺らぎ・記憶 | 潜在意識/心癖/思い出の層 |
魂(Soul) | 火 | 情熱・真実・昇華 | 自分の本質/情熱の核/使命との共鳴 |
神(Divine) | 土 | 中心・統合・育成 | “光”としての統合体/天と地を結ぶ中心軸 |
第2章|五行とは?──木・火・土・金・水のちから
1節:自然界のリズムとともに
五行とは、自然界にある5つの“ちから”のこと。
🌳木:のびていくエネルギー(春)
🔥火:あふれ出すエネルギー(夏)
⛰土:安定し熟すエネルギー(土用)
⛏金:収縮し、整えていくエネルギー(秋)
💧水:内に入り、蓄えるエネルギー(冬)
わたしたちは自然の一部。
この五行のリズムは、そのままわたしたち自身のリズムでもある。
2節:陰陽から五行へ、そしてめぐる流れ
万物は陰と陽という二つのちからから生まれ、やがて五行へと分かれ、さらに循環していく。
木は火を生み、火は土を生み、土は金を、金は水を、水はまた木を育ててゆく──。
この流れに沿うとき、自然界は調和を保ち、わたしたちも本来のバランスを取り戻せる。

第3章|エレメントと五行のつながり
1節:霊 × 木──目覚めのちから
霊は、“目覚め”の種を持っている。
まだ形になる前の、内なる可能性。
それは木のちから──
伸びゆく芽、これから始まる新しいサイクル。
霊と木が出会うとき、わたしたちは再び、生きる力を思い出す。
2節:体 × 金──器を整える
体は、“この世界に存在する”ための器。
五行で言えば、それは金のちから。
金は削ぎ落とし、整える。
いらないものを手放し、真に必要なものだけを”内”に宿す。
わたしたちの体が整えば、内なる声も明瞭になる。
3節:心 × 水──揺らぎを抱く
心は、水のように揺れる。
満ちたり、欠けたり、止まったり、流れたり。
水は、冷たさも温かさも抱え、見た目は静かでも、内には深い動きを持っている。
心と水が共鳴するとき、わたしたちは揺らぎを「ダメなもの」ではなく、「自然なもの」として受け入れられるようになる。
4節:魂 × 火──真実に燃える
魂は、真実の炎。
小さくても確かに燃えていて、その火は、情熱であり、いのちそのもの。
火のエネルギーは、外に向かってあふれ出し、わたしを突き動かす。
魂と火がつながるとき、わたしたちは「何のために生きるのか」を思い出す。
5節:神 × 土──すべてを統合する場所
神の意識は、土のように受け容れる。
硬く見えて、実は柔らかく、すべてを育む力を持っている。
霊・体・心・魂──そのすべてが、土という“場”に根を下ろすことで、ようやく統合される。
神とは、内なる土台。
その上で、わたしは世界とつながってゆく。
第4章|循環する“わたし”──育ち続ける存在として

1節:ひとつの要素も、欠けてはいけない
木だけでも、火だけでも、生きてはいけないように。
霊だけでは浮き上がり、
体だけでは重くなりすぎる。
心がなければ感じられず、
魂がなければ道がわからず、
神がなければ統合されない。
どれかひとつでも欠ければ、
“わたし”という存在は、どこかで偏ってしまう。
2節:バランスが、わたしを整えてくれる
エレメントも、五行も、「正しい順番」や「唯一の形」はない。
大切なのは、いまのわたしに”何が”必要かを感じること。
ときに、水を足し、ときに火を灯し、ときに金で削り、ときに木で伸びて、そして、土に還る。
その循環こそが、わたしたちを癒し、育ててくれる。
6. あとがき──自然のように、ただ在るわたしへ
自然は、頑張らない。木は木として、風は風として、ただ“そこに在る”。
わたしたちもまた、そうやって在るだけで、すでに“わたし”として美しい。
内なるエレメントたちが、五行という自然のちからとめぐり合うとき、わたしたちの中にも、豊かな季節が巡り出す。
春も、夏も、秋も、冬も、どの季節のわたしも、大切で、愛しい。
だから今日も、自然のままに、わたしを生きよう。

これはもう、
**わたしという自然を生きる「学問」**と言えるかもしれない(笑)
「いろたま✖陰陽五行学説」
これから、一緒に紐解いていきましょう✨✨
最後までお読みいただきありがとうございました。
この出逢いが、あなたの記憶を呼び覚まし目覚めのきっかけとなりますように。
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今日のメッセージが、あなたの魂に優しく届きますように。
愛と祈りをこめて──
大地令奈 (ひとちゃん)
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