いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。
あなたとの出逢いに心から感謝しています。
このブログのタイトル「カミサマとワタシ」。
実はそこには大切な意味が込められていました。
天からの光が私に降り注ぎ、
大地に根ざし、そして自分の足で歩き出す。
その流れこそが「カミサマとワタシ」のつながりだったのです。
書き続ける中で、そのことにようやく気づくことができました。
このブログでは、セルフコーチングとスピリチュアルな視点から
心と魂に寄り添うメッセージを綴っています🌿
🌙 死はおわりじゃなかった
私はずっと、死は「すべてが消えること」だと思っていました。
そう考えると、どこか不安で、怖さがつきまとっていたんです。
けれどある日、瞑想をしていたときのこと。
私は意識がふわっと広がって、体の外に抜け出すような感覚になりました。
その瞬間、頭の上からまぶしい光が差し込んできて――
「これ以上先へ行ったら死ぬよ」って、やさしい声が聞こえたんです。
怖い声ではなくて、とてもあたたかい声。
「死＝恐怖」じゃなくて、「死＝帰る場所がある」という安心を感じました。
🌱 肉体は地へ、魂は光へ
命が尽きるとき、体は地球にかえります。
土に溶け、水に流れ、風に舞い、また新しいいのちを育んでいく。
そして魂は軽くなり、光へとかえっていく。
それは消えてしまうことではなく、ふるさとに戻ること。
あの日の瞑想で体験した光の感覚が、今も私に安心を与えてくれています。
🌌 還り道の安心
死は閉じることではなく、循環に帰ること。
- 肉体は大地にかえり、次の命を育てる。
- 魂は光にかえり、また新しい道へつながる。
死を怖いものだと思っていた私にとって、
それはとても大きな気づきでした。
そして、愛を感じることができました。
✨ まとめ
- 瞑想で「死の入り口」を体験し、やさしい光の声を聞いた
- 死は「消えること」ではなく「元に戻ること」だと感じた
- 肉体は地へ、魂は光へ――それが還り道の安心
👉 次回は「光と愛の響きーむすひと神話」
天地を生み出した神話とカタカムナの響きを重ねていきましょう🌈
最後までお読みいただきありがとうございました。
この出逢いが、あなたの記憶を呼び覚まし目覚めのきっかけとなりますように✨
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今日のメッセージが、あなたの魂に優しく届きますように。
愛と感謝をこめて──
ひとちゃん
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